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この機能でできること

Gmail と Outlook 以外のメール (レンタルサーバーのメール、会社のメールサーバーなど) を、メールアドレスとパスワードで商談プロにつなぎます。つないだメールアドレスから営業メールを送れるようになり、返信も商談プロに取り込まれます。

使う前の準備

  • つなぎたいメールアドレスと、そのメールにログインするときのパスワードを用意してください。
  • さくらインターネット・Xserver・KAGOYA をお使いの場合は「サーバー名 (ホスト名)」も必要です。契約時に届いたメールや、各社の管理画面 (Xserver はサーバーパネル) に書かれています。
  • iCloud メールでは、Apple ID の管理画面で発行する「App 用パスワード」が必要です。Zoho メール (個人) でも、2 段階認証を有効にしている場合はアプリ専用パスワードが必要です。
  • お使いのサービスが一覧 (さくらインターネット / Xserver / KAGOYA / Zoho メール (個人) / iCloud メール) に無い場合は、一覧に無いメールサービスを手動で設定する を見てください。

手順

1. 「自分の設定」の「メール」タブで「IMAP / SMTP で連携」を押す

「自分の設定」の「メール」タブ。「IMAP / SMTP で連携」を押す 「自分の設定」は、画面右上の自分の名前を押して開くメニューの「設定」から開けます。

2. メールアドレスと表示名を入れ、メールサービスを選んで「次へ」を押す

「IMAP / SMTP メール連携」の画面。メールアドレスと表示名を入れ、メールサービスを選んで「次へ」を押す
  • 「メールアドレス」: つなぎたいメールアドレスです。
  • 「メール表示名」: 相手のメールソフトに送信者名として表示される名前です。
  • 「お使いのメールサービスを選んでください」: 使っているサービスを選びます。@zoho.com・@icloud.com・@me.com・@mac.com のメールアドレスを入れると、合うサービスが自動で選ばれます。
メールアドレス・メール表示名・メールサービスの 3 つがそろうと「次へ」が押せます。

3. サーバー名とパスワードを入れて「接続テスト」を押す

さくらインターネットを選んだときの画面。サーバー名とパスワードを入れ、「接続テスト」を押す 入れる欄は、選んだサービスによって変わります。
  • さくらインターネット・Xserver・KAGOYA: 「サーバー名 (ホスト名)」と「パスワード」を入れます。サーバー名は契約ごとに違うため、準備で確認したものを入れてください。受信と送信で同じサーバー名を使います。
  • Zoho メール (個人)・iCloud メール: サーバー名は決まっているので、「パスワード」だけを入れます。画面にアプリ専用パスワードの案内と、発行手順のページへのリンクが出ます。
ポート番号と暗号化方式は、サービスに合わせて最初から入っています。ふつうは「詳細設定 (サーバー名 / ポート / 暗号化方式)」を開く必要はありません。 選んだサービスを変えたいときは、上の「変更する」を押すと前の画面に戻れます。

4. 「接続テストに成功しました」と出たら「保存して連携」を押す

接続テストに成功した画面。「保存して連携」を押す 「保存して連携」を押すと「IMAP / SMTP メールアカウントを登録しました」と表示され、「自分の設定」の「メール」タブに戻ります。つないだアカウントは、そこの一覧に並びます。

つまずきやすい点

  • 「保存して連携」は、接続テストに成功するまで押せません。テストのあとでパスワードなどを直したときは、もう一度「接続テスト」を押してください。
  • 接続テストに失敗すると「接続テストできませんでした」と表示され、受信 (IMAP) と送信 (SMTP) のどちらで失敗したかと、その理由が出ます。
    • 「パスワードが違うか、アプリパスワードの発行が必要かもしれません」: パスワードを確かめてください。2 段階認証を有効にしている場合は、通常のパスワードではつなげません。アプリ専用パスワードを発行して入れてください。
    • 「受信サーバー名 (IMAP ホスト) が違うようです」「送信サーバー名 (SMTP ホスト) が違うようです」: サーバー名に打ち間違いがないか確かめてください。
    • 「暗号化方式が正しくない可能性があります」: 「詳細設定」を開き、暗号化を「TLS」と「STARTTLS」で切り替えて試してください。
  • Gmail や Outlook のメールアドレス (@gmail.com・@outlook.com・@hotmail.com など) を入れると、サービスの一覧のかわりに「このメールアドレスは … 用の専用連携が必要です」と表示されます。これらはパスワードではつなげないため、案内の「Gmail を接続する画面へ」または「Outlook を接続する画面へ」から進んでください。