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この機能でできること

「IMAP / SMTP で連携」のサービスの一覧に無いメール (会社のメールサーバー、ほかのレンタルサーバーなど) を、受信サーバーと送信サーバーの情報を自分で入れてつなぎます。お名前.com・ロリポップ・Yahoo!メール・Zoho メール (組織アカウント) なども一覧には無いため、この手順でつなぎます。 一覧にあるサービス (さくらインターネット / Xserver / KAGOYA / Zoho メール (個人) / iCloud メール) をお使いの場合は、IMAP / SMTP でメールを連携する の手順のほうが簡単です。

使う前の準備

お使いのメールサービスの「メールソフトの設定」の案内 (またはメール管理者) で、次の情報を確認してください。 受信は POP ではなく IMAP の情報を確認してください。

手順

1. 「手動で設定する」を選んで「次へ」を押す

「IMAP / SMTP メール連携」の画面。「手動で設定する」を選び、「次へ」を押す この画面までの開き方は IMAP / SMTP でメールを連携する の手順 1 と同じです。「メールアドレス」と「メール表示名」を入れてから「手動で設定する」を選びます。

2. 「受信 (IMAP)」の欄を入れる

「受信 (IMAP)」の欄。ホスト・ポート・暗号化・ユーザー名・IMAP パスワードを入れる 準備で確認した受信サーバーの情報を入れます。
  • 「ホスト」: 受信サーバー名です。
  • 「ポート」と「暗号化」: 最初から「993」と「TLS」が入っています。案内と違うときだけ直します。
  • 「ユーザー名」: 最初からメールアドレスが入っています。案内と違うときだけ直します。
  • 「IMAP パスワード」: 受信サーバーにログインするパスワードです。

3. 「送信 (SMTP)」の欄を入れて「接続テスト」を押す

「送信 (SMTP)」の欄。ホスト・ポート・暗号化・ユーザー名・SMTP パスワードを入れる 画面を下に進め、送信サーバーの情報を入れます。「ポート」と「暗号化」には最初から「587」と「STARTTLS」が、「ユーザー名」にはメールアドレスが入っています。「SMTP パスワード」は、受信と送信で同じパスワードを使うサービスなら、IMAP パスワードと同じものを入れます。 入れ終わったら、下の「接続テスト」を押します。

4. 「接続テストに成功しました」と出たら「保存して連携」を押す

接続テストに成功した画面。「保存して連携」を押す 「保存して連携」を押すと「IMAP / SMTP メールアカウントを登録しました」と表示され、「自分の設定」の「メール」タブに戻ります。

つまずきやすい点

  • 受信・送信の「ホスト」「ポート」「ユーザー名」が 1 つでも空のあいだは、「接続テスト」を押せません。パスワードが空のまま押すと「パスワードを入力してください」と表示されます。
  • ポート番号は 1 から 65535 の数字で入れます。範囲外だと「IMAP ポート番号は 1〜65535 で入力してください」のように表示されます。
  • 接続テストに失敗したときは、受信 (IMAP) と送信 (SMTP) のどちらで失敗したかと、その理由が出ます。
    • 「受信サーバー名 (IMAP ホスト) が違うようです」「送信サーバー名 (SMTP ホスト) が違うようです」: ホスト名とポート番号を案内と見比べてください。
    • 「暗号化方式が正しくない可能性があります」: 失敗した側の「暗号化」を「TLS」と「STARTTLS」で切り替えて試してください。
    • 「パスワードが違うか、アプリパスワードの発行が必要かもしれません」: パスワードとユーザー名を確かめてください。2 段階認証を有効にしている場合は、通常のパスワードではつなげません。アプリ専用パスワードを発行して入れてください。
  • テストのあとで入力を直したときは、もう一度「接続テスト」を押してください。直すと前のテスト結果は消え、「保存して連携」も押せなくなります。